

3Dスキャンで現調をデジタルに
従来のアナログな手法を一変。スマホやタブレットで現場を3Dスキャンすることで、塗装面積の測量と算出・データ共有までが可能。
作業時間や移動時間の削減・測り忘れや確認不足も解消します。

after
before
マプリィ塗装のメリット

3Dスキャンで「測る」をデジタル化!タップするだけでカンタンに塗装面積を出すことができます。面積除外機能では、窓などの塗らない面積を除外して塗装面積を出すことができます。
塗装面積の算出
01
見積もり工数の大幅削減

従来、見積もり者は現場での実測が必須でしたが、マプリィ塗装では、他の担当者が現場をスキャンしてデータを共有すれば、現場に行かずに事務所で測量が可能となります。
02

記録漏れゼロに
従来の計測方法では、見落としや記録漏れがつきものでしたがマプリィ塗装は対象物全体を立体的にスキャンするため、見逃しがちな部分も逃さず記録できます。
03
04
現場の可視化

写真では分かりにくい複雑な構造でも3D データなら直感的に理解できます。社内や下請け・外注会社様との共有がスムーズになります。また施工主様への説明や提案時にも大いに役立ちます。
動画でわかるマプリィ塗装
❝ 現調をもっとカンタンに ❞
まるでスマホで動画を取るようなシンプルな操作!高度な技術や機材がなくても、誰でも現調をカンタンにする事ができます。
Q
現地調査で
このようなお悩みありませんか?

記録漏れが発覚
再度現場へ戻ることに

現調に時間がかかりすぎる

現場の状況を正確に
伝えるのがむずかしい
マプリィ塗装なら
そんな課題を解決できます!
01
.png)
測り忘れで、再度現場に
訪問しないといけない
スキャンしたデータは事務所や外出先、移動中にiPhoneやiPadで測定可 能。測り忘れや追加の依頼を受けた場合でも、再度現場に行く必要はありません。
04

現場に行けず、細かな
打ち合わせができない
現場を3Dデータで保存するため、写真だけでは分かりにくい外観や障害物、注意すべき箇所などの状況を説明することができます。
02

似たような場所があり、
どこの写真かわからない
撮影した写真に位置情報を記録できるため、場所と写真を関連付けることができます。そのため、どの場所の写真かを簡単に判断できるようになります。
05

見積もりを
信用してもらえない
経験に基づく見積もりでは、データの信頼性が担保できないケースがありますが、3Dデータなら信頼性の高いデータを提供できます。
03

狭いところや障害物が
あって測定できない
自撮り棒などを使えば、撮影しづらい狭い場所や障害物がある現場でも、スキャンや測定が可能です。
06

現調が難しく、
できる人が限られてしまう
現場にいるスタッフにスキャンを依頼すれば、見積り担当者は現場に行かず、転送されたデータを活用して見積りすることができます。(アルファ限定)
